Q&A

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Q&A2019-06-06T08:32:37+09:00
以下はよくある質問です

 

(1)申し込むに当たって
Q. 支払う口座番号を教えてください。
A. 申込みを受け付けますと、請求金額と口座番号をメールでお知らせします。
Q. 料金には何が含まれますか?
A. 料金をご覧ください。ここに書かれていないものは入っていません。
注意していただきたいのは航空券は入っていないことです。
旅行ではないので各自で購入していただきます。
Q. 料金支払いをしたら着金したかどうか知りたいのです。着金の連絡はあるのでしょうか?
また、領収証は発行していただけるのでしょうか?
A. 銀行口座振り込みの場合は着金メールをさせていただきます。
領収証は銀行口座振込みの際の振込証が領収証になります。
FEで発行すると2重で発行することになりますので発行はしていません。
Q. 渡航前だったらキャンセルができますか?
その場合の払い戻しはどのようになりますか?
A. 45日前まではキャンセル料は発生しません。

・30日前で25%
・15日前で50%
・7日前で80%

7日前を過ぎますと返金できません。
7日前を過ぎますとフィリピン側の準備が整ってしまうので返金できません。

(2)渡航準備に関して
Q. 全体的な流れや準備するもの注意事項を教えてください。
A. 準備するもの

・パスポート・往復の航空券・着替え・筆記用具・ノート・虫よけスプレー
・日焼け止め・常備薬・帽子・水着・洗面用具・本人が必要と感じる物をご用意下さい。

詳細は申し込み後に送付します「旅のしおり」をご覧ください。

Q. どのくらい飛行機に乗らなければならないですか?
A. 成田からマニラまで直行便で4.5時間~5時間。マニラからボホール島まで直行便で1.5時間です。
Q. 滞在にはいくら用意して行けばいいですか?
両替はどのようにしたらいいですか?
到着後にかかる費用はどのくらいですか?
A. タグララビランまでの航空券をご購入済みでしたらそれほど用意する必要はありません。
オプションツアーに参加したい方はその代金。お土産などを購入したい方はその代金をご用意ください。
両替はフィリピン到着後に空港で2,000円分ほど両替してください。」
お札は20ペソ、50ペソ、100ペソ、200ペソ、500ペソ、1000ペソ紙幣とあります。2,000円だと900ペソ位になります。
小さい金額のお札ほど使い勝手がいいので、100ペソ紙幣を20ペソ紙幣に変えてくれるように交渉してみてください。
例えばタクシーで200ペソのところ500ペソ紙幣で払うと、お釣り分はチップと勘違いして返してくれませんので小さいお金の方がいいです。
Q. ボホール島にはどのように行ったらいいですか?
A. 主に2つの経路があります。

経路1:日本の国際空港→マニラの国際空港→マニラの国内空港→ボホール島(タグララビラン空港)
経路2:日本の国際空港→セブ国際空港→船→タグララビラン

推奨は経路1です。

Q. 航空券はいくらくらいしますか?
A. 時期にもよります。
セブパシフィック航空のキャンペーンにうまく乗れば、往復で3万円という時もあります。
往復で5万円~10万円とお考えください。
Q. 航空券代が含まれていないようですが、航空券はどのようにしたらいいですか?
A. 航空券は各自手配をお願いいたします。

https://www.cebupacificair.com/ja-jp
https://www.ena.travel/

航空券は行きだけでなく、帰りも購入してください。
往復の航空券がないと出入国を拒否されます。

Q. 航空券を購入しようとしましたが、マニラ空港が見当たりません。どのようにしたら見つけられますか?
A. 以前はマニラ国際空港と呼ばれていましたが、現在は

ニノイ・アキノ国際空港(Ninoy Aquino International Airport、略称: NAIA ナイア)

といいます。
ボホール島の空港はタグララビラン空港です。
ニノイ・アキノ国際空港はgoogleMapを見ると分かりますが4つターミナルがあります。
ですから、場合によってはターミナル間の移動が必要な場合があります。
移動はシャトルバス(無料)がありますので、それに乗って指定されているターミナルで降車してください。
30分間隔で走っているようですがいつ来るかは分かりません。
ターミナル間の移動は時間がかかる場合があるので、余裕を持って移動しましょう。

乗り場は空港内で “TRANSFER” の表示を見つけてください。その表示に従って進むとカウンターがあります。そこで航空券を見せればシャトルバスの入り口から中に入れます。
どのように行っていいか分からない場合は、空港係員に航空券を見せて “TRANSFER” と言えば教えてくれます。
荷物に関しては、日本の空港でチェックインする際にどのようにすればいいか聞いておきましょう。
一般的には乗り継ぎ時に荷物を受け取る必要はないです。逆に言うと受け取れないので、洗面用具など必要だと思うものは手荷物に入れるようにしてください。

もう1つタクシーという手があります。
移動は面倒なので第3ターミナル着の航空券を購入しましょう。

Q. タグララビラン空港からホテルへはどのように行ったらいいですか?
A. 到着する飛行機の便を教えていただければ、FEがタグララビラン空港でお待ちしています。
どうしても分からない場合はお電話下さい。
(3) 現地での不安に関して
Q. 時差はどのくらいありますか?
時差ボケの心配はありますか?
A. 時差は1時間です。なので日本から来ても時差ぼけの感覚はそれほどないです。
1時間夜更かしをしてしまったなと言ったところです。
これもフィリピンを選んだ理由の1つです。
時差ボケで数日はレッスンに身が入らないのとは大違いです。
Q. スマホの充電はできますか?
日本で使っている電気製品は使えますか。
A. 日本のコンセントの電圧は100Vで、フィリピンは200Vです。
今は日本の電気製品も240Vまで使えるものが多くなっていますので、大抵のものは日本と同様に使えます。
使う電気製品の各所を見て、AC100V~240V 50/60Hzの表示があれば使えます。
電気コンセントの差し込み口は日本のものでも使えるようになっているものが多いです。
ホテルでは日本のものが使えるようになっています。
Q. 現地の安全度はどのようになっていますか?
A. 都会に比べボホール島は田舎で、しかもリゾート地ですから治安はいい方です。
心構えとして、自分はこの国、この場所では外国人であり、治安は日本ほど良くないのでいつも気をつけていなければ!との考えが大事です。

注意のポイント

・荷物等は手から離さない。
・人通りのないところに行かない。
・お金を持っているそぶりをしない。

歩く際には、

・ガイドブックを見ながら歩かない。
・スマートフォンを見ながら歩かない。
・イヤホンをつけて歩かない。
・夜は一人で出歩かない。
・現地の人との言い争いをしない。

などの危機管理をしていればそれほど危険ではありません。
忘れがちなのが狂犬病です。現地は犬を放し飼いしています。
首輪もつけていません。野良犬か飼われている犬か分かりません。
人懐っこくてかわいいですが絶対に触らないようにしてください。

http://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_en/00_000450.html
http://www.arukikata.co.jp/country/PH/

Q. 腹痛、頭痛の対応は?
A. よく使っている薬を持参することをお勧めします。
Q. クレジットカードは使えますか?
A. 使えます。
使える場所はスーパーマーケット、モール、空港など限られます。
また使う場合はお金がある人だと思われないように注意して使いましょう。
金色や黒のカードではなく、青や赤などの普通カラーのものがいいです。
Q. 途中でペソがなくなった場合に両替はできますか?
A. レートの高低は別として、スーパーマーケットやモールで両替できる場合が多いです。
扱ってくれるのは紙幣だけです。硬貨は両替できません。
場所が分からなければセキュリティーの制服を着た人に聞きましょう。
Q. フィリピンではWi-Fiが使えますか?
Wi-Fiスポットがありますか?
A. 空港でも港でもそのままでは使えません。日本のようにFree Wi-Fi はありますが、パスワード設定が必要な場面もあります。パスワードは店員に聞くと教えてもらえる場合が多いですが、有料な所もあります。当校でWi-Fi を使用したい時はパスワードを教えますのでお申しつけ下さい。
(4)レッスン内容に関して
Q. レッスンを受けるに際して必要な持ち物はありますか?
A. 筆記用具、ノートは必ず持ってきてください。
フィリピンでも購入が可能ですが、紙質が落ちます。お持ちいただいた方がいいと思います。
あとできればICレコーダーをお持ちいただければと思います。
レッスン中の録音は可能です。
上達の度合いも分かるのでお持ちいただくことを推奨します。
スマートフォンでも録音でも構いません。